極楽湯
(株)極楽湯:大型温浴施設(スーパー銭湯)専業。「極楽湯」ブランドの直営店とFC加盟店を全国に展開
小田原エンジニアリング
(株)小田原エンジニアリング:モーター用自動巻線機で国内首位、世界2位。自動車用、家電用が主力。ローヤル電機を傘下に
イード
(株)イード:M&Aによりメディア事業を拡大、Webサイトを多数運営。独自開発プラットフォームが強み
アクセルマーク
アクセルマーク(株):スマホ向けゲーム開発、配信。コンテンツ配信はスマホ向けへ転換中。モバイル広告事業も
sMedio
(株)sMedio:デジタル家電組み込みとネット接続関連ソフトが柱。開発型収益からライセンス収入を拡大
メタップス
(株)メタップス:データ分析や集客のアプリ収益化支援とEC業者向けネット決済が事業柱。海外展開に積極的
ショーケース・ティービー
(株)ショーケース・ティービー:Webサイト最適化技術により成約率高めるeマーケティング事業展開。日米などで特許取得
日本システムウエア
NSW:独立系SI。システム開発に加え、組み込みソフトや半導体設計に強み。IoTサービス強化中
虹技
虹技(株):鉄鋼鋳型、ロールから工作機械向けデンスバー(連続鋳造鋳鉄棒)、マンホールふた等へ多角化
ヤーマン
ヤーマン(株):美顔器や痩身器具など家庭用美容、健康機器メーカー。化粧品も販売。通販や家電量販店が販路
イトーヨーギョー
(株)イトーヨーギョー:コンクリート2次中堅。マンホールからライン導水ブロックへ製品展開。無電柱化製品など育成
タツモ
タツモ(株):液晶カラーフィルター用塗布装置で世界シェア首位。独自技術持つ。東京応化工業と密接
エクストリーム
(株)エクストリーム:ゲーム開発業者への自社正社員派遣や受託開発主力。自社でゲーム開発、版権事業も手掛ける
ウェッジホールディングス
(株)ウェッジホールディングス:祖業のコンテンツ制作から貸金業へ展開。タイの2輪ローンが収益柱。ASEANでの展開急
田中化学研究所
(株)田中化学研究所:リチウム2次電池正極材料が主力。三元系(ニッケル・コバルト・マンガン複合酸化物)に照準
マーチャント・バンカーズ
マーチャント・バンカーズ(株):旧都築紡績の子会社。投融資のアレンジとホテル、ボウリング場などの運営事業が収益の2本柱
東京機械製作所
(株)東京機械製作所:最古の新聞輪転機メーカーだが祖業苦戦。デジタル印刷機など新分野育成による構造転換急ぐ
クスリのアオキ
(株)クスリのアオキ:北陸最大手のドラッグストア。長野、新潟、岐阜などにも進出。イオン系。調剤併設店を拡大中
ディー・エヌ・エー
(株)ディー・エヌ・エー:SNS上のゲーム課金が収益源。スマホゲーム開発にシフト、海外展開も。傘下にプロ野球球団
ファインデックス
(株)ファインデックス:愛媛本拠の医療システム会社。病院、診療所向け医療用データ管理システム「クライオ」が主力
ユビテック
(株)ユビテック:オリックス系。紙幣鑑別センサーと車載機器、ビル省エネ装置が柱。無線ネット技術に強い
シーアールイー
(株)シーアールイー:物流施設の賃貸管理、開発、アセットマネジメントを手掛ける。首都圏地盤で大阪、福岡に展開
アストマックス
アストマックス(株):商品先物の自己売買と商品投資顧問・投信委託が柱。大和証券GとマネックスGが大株主
ユビキタス
(株)ユビキタス:組み込みソフトの開発型ベンチャー。柱だった任天堂DS向けに代わる収益基盤構築が急務
カルナバイオサイエンス
カルナバイオサイエンス(株):キナーゼタンパク質の販売や受託試験など創薬初期の支援事業が柱。キナーゼ阻害剤で創薬も
アドソル日進
アドソル日進(株):大企業向け大規模システムの開発に強み持つ。技術水準に定評。ソリューション提案を強化
アサカ理研
(株)アサカ理研:独自技術使った電子部品からの貴金属回収、精錬等が柱。エッチング液回収など環境事業も注力
ゼニス羽田ホールディングス
ゼニス羽田ホールディングス(株):ハネックスと日本ゼニスパイプが11年4月経営統合。防災や雨水向けコンクリ2次製品が主力
ヒューマンホールディングス
ヒューマンホールディングス(株):1985年に予備校で出発。全日制専門学校や社会人教育、通信制高校、人材派遣、介護へ展開
日本工営
日本工営(株):総合建設コンサル首位。海外に強み、ODA実績も豊富。装置含む電力エンジニアリング得意
ジーエヌアイグループ
(株)ジーエヌアイグループ:バイオ創薬ベンチャー。アジアに多い疾患が標的。ゲノム解析に強み。中国が研究開発、製造拠点