昨年まで大相場で大きく上がっていたライザップが ストップ安続いています。
いくつかの不振な会社を買収してはライザップ関連でストップ高などありましたね。。。
でもそれもいまは昔。
ライザップとその関連の株主は個人が比較的多いように感じます。
この暴落によって積極的な株取引をしていた個人投資家の信用取引での買いあがる力はどんどん下がっています。
それは 任天堂の株価にも感じます。
お金の回る力が落ちてきた。。そして世界経済もついにアメリカが仕掛けた貿易戦争が中国経済減速に影響、
そして世界経済全体にも影響してきたように思います。
ついに株式に投資する資金も縮小を本格的にしないといけないかもしれません。
次の上昇では撤収のいいタイミングの銘柄を決めておきたいものです。